参議院議員・医師 桜井 充 Official WebSite(事務局ブログ) http://www.dr-sakurai.jp/ 民主党 宮城県選出の前財務副大臣・政策調査会長代理 参議院議員・医師 桜井充です。現在三期目。 ja dr-sakurai Copyright2012 2012-02-05T06:39:08+09:00 hourly 1 2012-02-05T06:39:08+09:00 参議院議員・医師 桜井 充 Official WebSite(事務局ブログ) http://www.dr-sakurai.jp/img/non_image.gif http://www.dr-sakurai.jp/ 240 180 民主党 宮城県選出の前財務副大臣・政策調査会長代理 参議院議員・医師 桜井充です。現在三期目。 桜井充メルマガ:「日本型国家を創る会・宮城を立ち上げました」 http://www.dr-sakurai.jp/blog120202170913.html  政治は権力闘争であるとおっしゃっていた議員の方がいます。その通りなのかもしれませんが、過度な権力闘争は政治の停滞を招き、ひいては国家の停滞を招いてしまうように思えます。まさしく、今の国会の状況です。
 被災地で、このような事を行っていては、早期の復旧・復興は困難であり、そこで、党派を超えた地方議員の会を立ちあげました。それが、「日本型国家を創る会・宮城」であり、日曜日に第1回の会合を行いました。
 50名程度の議員の皆さんに賛同頂いていたのですが、当日の出席は40名程度でした。民主党の議員だけではなく、自民党や無所属の議員の皆さんにもご参加いただき、全国に先駆けての会になったのではないかと思っています。
 参加いただいた、ある自民党の議員の方からも、民主党は駄目だけど、今の自民党も駄目だという意見を頂きました。これが多くの国民の皆さんの声だと思っています。次回は100名程度にしようという力強い意見も頂きました。
 早速、自民党の市議会議員の方から電話があり、来週相談することになりました。これまでではなかったことであり、会を立ち上げて良かったと思っています。いずれはこの会を、復旧・復興のためだけではなく、様々な状況に対応できる会にして行きたいと思っています。
 国会では、自民党の林芳正参議院議員と継続的に行っていた勉強会の人数を、今の民主、自民12名から20名ずつに増やすことにしました。ねじれ国会を解消し、停滞している今の国会審議を活性化するためにどうするべきなのか、さらに、どのような国家を目指していくべきなのか考えて行きます。国民の皆さんの期待に応えられるのか、まさしく正念場だと思っています。
                  参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 櫻井充秘書小林です。
 ソーシャルネットワーキングサービスで世界最大を誇るFACEBOOKがニューヨーク市場において上場するようです。2011年の総売上は37億ドルに対し、利益は10億ドル。想像以上の利益率で驚きました。個人的にもFACEBOOKを利用しているのですが、中高の同級生の友人に小学生時代の友人がいることがわかり小学校卒業以来の再会を果たしたり、偶然に前職でお世話になったお客さんと再び接点を持つことができたりしたこともありました。日本国内のGREEやMIXI、モバゲー等の企業が今後どう展開していくのか大変興味深いところです。ちなみに小生はフェイスブックの回し者では
ありませんので念のため。
 さて、本日は2月2日。これは週刊少年ジャンプで連載された有名な野球マンガ「やましたたろーくん」の主人公「やましたたろーくん」の誕生日だそうですが、実は小生の誕生日でもあります。小生は未だ未熟者でありますが、「史上最高を目指す史上最低の野球部員」こと、「発展途上人間」の「やましたたろーくん」のように、発展し続けられるよう、頑張って参りたいと思います!引き続きどうぞよろしくご指導の程お願い申し上げます。(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2012-02-02T17:08:35+09:00
桜井充メルマガ:「大学改革」 http://www.dr-sakurai.jp/blog120126222821.html  東京大学の懇談会が学部の春入学廃止と秋入学への全面移行を打ち出した。国際化の流れとしては評価できるが、大学本来の役割を検討する方がもっと重要ではないかと考えている。
 国立大学は、予算確保のためにミニ東大を目指してきたが、これが根本的な誤りだと考えている。何故ならば、大学は人材育成が重要な役割であり、国際的に活躍する人もいれば、国内や地域で活動する人もいるのだから、国立大学全てが画一的になる必要はないからである。
 今国が行うべき事は、各々の国立大学の役割分担を明確にすることである。大学にとっては、大きな方向転換を求められる場合もあり、そう簡単に飲めない事は分かっているが、我が国の実情を考えれば、誰かが悪ものになってもやり遂げなければならない課題である。
 例えば、東京大学は国際的に活躍する人を育てる、さらに研究も国際競争を行っていく大学であるとすれば、ある大学は地方で活躍する人を育てていくというように、役割を明確化するべきである。
 このように書くと、地方で活躍する人を育てる大学が格下になるのではないのかという趣旨の事をおっしゃる人がいるが、地方分権を目指しているのであり、地方で活躍する人を育てることは非常に重要である。
 地域の再生を行うべきであるという議論になると、そのような人材がなかなかいないという声を良く耳にする。国際的に活躍する人材も十分ではない事は分かっているが、地方の人材不足はそれ以上に深刻かもしれない。
 いずれにせよ、行政改革の中で集中と選択ということ叫ばれているが、これは大学にも当てはまることである。人材育成というこの国の根幹の政策を抜本的に見直す時期に来ている事は間違いない。これからも大学改革に力を注いで行きたいと考えている。
                  参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 ここもと大きく売られていたユーロが反発して参りました。ユーロ/円については1月16日に96円台に突入したものの、現在は102円近くになっております。この急激な動きはどういうことでしょうか。
 最近の投機筋のポジションはユーロショート(ユーロを売り建てている。つまりユーロが下がるほど利益が出る)が過去最大規模にまで膨らんでいました。これに対するショートカバー(買い戻し)が入っているため、急激にユーロが上昇しているのではないかと個人的に推測しています。
 ところで、EU諸国の国債入札が好調です。債券の入札が好調ということは、人気があるために利回りが低く設定されるということで、債券の評価が高いということです。結果的に金融機関の債券の含み損は減っているでしょうから、これは良い傾向ではないかと思います。とにもかくにも、本年はドイツの行動が世界経済のキーとなることは間違いないと見ています。(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2012-01-26T22:27:24+09:00
桜井充メルマガ:「やっぱり人なんだよなあ」 http://www.dr-sakurai.jp/blog120119192603.html  その後、関係者の挨拶や歌があって、メインは被災地の食材を使った料理。食材を生かした美味しい料理、地酒もあり、和やかなうちに会は終了した。素晴らしい会だったと思うし、これを単発で終わらせることなく、継続して復興プロジェクトを行う事が出来るように、私も協力できたらと思う。
 会が終了してから、若い人たちとの懇親会。彼らは、ほとんどが宮城県外の人たちで、今回の震災からの復興のために、自分たちで何かができないかと集まった人たちである。彼らが行っている事は各人バラバラなのだが、震災からの復興という点では、思いは一緒である。
 これまでは、今の若者はどうなのだろうかと思っていた私だが、彼らの話を聞いていて、なかなかやるじゃんという気持ちにさせられた。これだけのエネルギーをうまくいかせるようにすれば、震災からの復興だけではなく、日本の再生も可能ではないだろうかとも思えるひと時だった。
  考えてみれば、私たちも幾多の困難を乗り越えてきた。それを乗り越えることができたのは、まぎれもなく人の力である。これまで、私たち政治家が行ってきた復興に関する仕事は、予算を作り、そして制度を整えることであった。
 このことを行う事は当然のことなのだが、それ以上に、やる気のある人たちの力を発揮してもらえる環境を整備することの方が、むしろ大事なことなのかもしれないとも思った。どのような事が出来るのか、これから考えてみたいと思う。
                   参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 引きこもりや不登校、非行の子どもに対してスパルタ式の教育を行う有名な某スクールでまたもや自殺と思われる飛び降りがあったようです。果たして、スパルタ式の教育が、このような少年少女達に果たして本当に有効なのかどうか疑問です。
根性は確かに重要な要素ではありますが、スパルタ式の根性だけでは物理的に無理な事は第二次世界大戦の際のインパール作戦等の長距離行軍をはじめ、歴史でも明らかだと思います。特に、引きこもりや不登校等の方々は自らに自信がないことが多いことから、本人に何らかのスキルを持たせ、「根拠のある自信」をつけてもらうことこそが、本来必要な教育であると思うのですがいかがでしょうか。
過去にも書かせて頂いたジャイアンツの元エースの桑田真澄さんによるプロ野球選手が受けてきたスポーツ教育に関する論文にもありましたが、根性論や精神論が学問的なことを無視してあまりに重要視される事は問題だと思います。(小林太一)
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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2012-01-19T19:25:27+09:00
桜井充メルマガ:「少し明るい話を」 http://www.dr-sakurai.jp/blog120112183139.html  最近暗い話題が多いので、今日は少し明るい話を。地元の温泉で、経営が悪化しファンドに買い取られたホテルがあったのですが、経営者そして従業員の皆さんの努力もあって、元のホテルのオーナーが買い戻すことができました。
 このホテルの再建のために、当初はファンドからの出資もあり、設備投資を行うことができ、老朽化していたホテルを建て直すことができました。さらに、宿泊客を個人客中心に方針を変更し、サービスを充実させることによってリピーターを増やしていきました。さまざまな努力が実り、営業成績が上がったために、買い戻すことができました。
 この間、私も少しお手伝いさせていただきましたが、金融機関の融資判断が厳しく、買い戻すための資金の調達に苦労しました。最後は公的金融機関が面倒をみてくれましたが、これまでの誤った金融行政の結果、相変わらずの貸し渋りが続いており、これでは産業は拡大しないと再確認させられました。
 このホテルに関して、マスコミが大きく取り上げてくれたので、お客さんが増えただけではなく、どのようにして再生したのかという講演の依頼があるそうです。このような厳しい環境でも、努力すれば報われるという成功例だと思います。
 私たちが行うべきことは、このような成功事例を増やすことと、その手立てを多くの人たちに知っていただくようにすることだと思います。自分で考えることはなかなか大変ですが、成功例に学ぶことは、それほど難しいことではありません。
 今年は、EUのソブリン問題や米国経済の行方等、国内だけではなく海外にも不安定な要素が多数存在しています。勿論、政府としても努力することは言うまでもありませんが、一人一人の皆さんが工夫していくことも、とても重要だと感じています。あきらめずに頑張れば道は拓ける、今回の一件は、その思いを強くさせられる出来事でした。
                   参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 某新聞による、成人式と尾崎豊氏について述べた社説が大きな話題になっている。小生はカラオケでも尾崎豊氏の曲しか歌わない(しか歌えないという説も…)ほどのファンだからというわけではないが、この記事には大きな違和感を感じた。
 社説の中では、「若者よ当事者意識を持てと促した」「若者よもっと怒れ」と述べられていたが、若者は怒っていないわけではない。実際に学生さん達等から話を聞くと、若者人口が少ないことから政治に若者の声が反映されにくいこと(投票率が低いことはひとまず置いておいて)、マスメディアも視聴者・購読者が多い、高齢者よりの報道になっている事に怒りを感じている、と声を多く聞きます。若者の犯罪率も過去に比べると大変低く、インターネットにより自由自在に情報を収集できる今の若者が劣っているとは決して思えない。むしろ、若者を批判する前に、本来は若者の見本であるべき大人にこそ、あてはまるものではないだろうか。(もちろん、全ての大人にあてはまるわけではないので念のため…)
 先日、仙台市の職員が仙台の地下鉄において女子中学生に痴漢行為を行い、逮捕されたようだ。被害者が泣きながら「やめてください、痴漢です」と言ったのにも関わらず、周りの人は一切助けなかったようだ。小生は電車内でこういう事を見ると必ず注意をするのですが、一度たりとも加勢されたことがない。
 大人は子どもには「いじめはいけない」「喧嘩は止めなさい」「他人を尊重しなさい」といいながら会社ではパワハラやセクハラ等のいじめをしたり見て見ぬふりをする。あまりよい例ではなかったですが、大人のこういうダブルスタンダードに対して「大人は汚い」と尾崎豊氏は歌にこめていたように思います。
 思わず熱くなってしまい、申し訳ありません…自戒を込めて…(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2012-01-12T18:31:02+09:00
桜井充メルマガ:「今年こそ良い年に」 http://www.dr-sakurai.jp/blog120105222154.html
 今年も、昨日の塩釜魚市場の開場式から仕事が始まった。昨年の震災で大きな被害を受けたが、関係者の努力で早期の復旧を果たした。関係者の皆様の努力に心から敬意を表したいと思います。
 昨年の水揚げは100億円を超え、一昨年より水揚げ高は増えている。これは、気仙沼や石巻といった県内の漁港が十分機能していないなかで、その受け皿になったからである。この点を考えると素直に喜べることではなく、今後マグロに頼らない漁港としての対策をとっていく必要性があると考えている。
 1時から仙台市と商工会議所共催による新年のつどい。与党になって3年目。野党の時と比較して、名刺交換する人の数が増えている。夕方から、大崎市の新年会。横綱白鵬が参加。相撲ファンの私にとっては、たまらないお年玉だった。
 今朝は6時半から、仙台市中央卸売市場の初せり。朝の苦手な私にとって、二日連続で5時起きは辛い。その後、新年のご挨拶周り。夕方から、連合宮城、そして県医師会の新年会。わずかではあったが、診療報酬がプラス改定になったのは大きかった。
 明日は朝から、社会保障・税検討本部の会合が予定されている。ゆっくり県内を回る時間もなく、国会での会議が続く。忙しく働いている割には、国民の皆さんからの評価は決して高くはない。
 これは、国民の皆さんが望んでいるテーマに対して、きちんと答えを出していないからだと思っている。やるべきことは2つ。景気を回復し雇用を安定させ、現在の不安を払拭すること、そしてもう一つは、社会保障制度を安定させ、将来の不安を払拭すること。今年は、この二つの課題に答えが出せるように努力していきたいと考えている。
                 参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。さて、年末年始は実家の大阪に帰りました。近所の「阿倍野」の再開発が進み、大変活気があり驚きました。聞くところによると、日本一高いビルも建設中とのこと。この再開発について調べてみると、昭和51年に着工されたようで、地権者との調整が難航したために相当な期間がかかったとのことです。再開発については、どの地域でもこの調整が難しいところです。
 ところで、漫才の番組を見ていると小中学生の漫才師のコントの中で「TPPって知ってるか~TPPってものは関税を無くすってもんで・・」という趣旨の発言がありました。「TPPは税だけでなく、様々な制度面での障壁についても議論となっており、ここがかなり重要なんや!」と大人気なく心の中でつっこんでおりましたが、やはり政治サイドからの説明不足が主な原因かもしれません。
 いずれにしても、どんな政策でも「しっかりと説明し、理解し、納得してもらう」ことが大切であることを改めて思わされました。
 今年もガツンとがんばります!(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2012-01-05T22:21:28+09:00
桜井充メルマガ:「日本型国家を目指して」 http://www.dr-sakurai.jp/blog120102124734.html るように頑張っていきたいと思っています。

 昨年は、誰も予想し得なかった未曾有の大震災に見舞われました。
被災にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。また、一日も
早い、復旧・復興を目指して頑張っていきたいと思います。

 菅内閣では、財務副大臣を務めさせていただきました。被災地選
出の議員として、復旧・復興に必要な予算措置をさせていただきま
した。不十分であった点も多々あると思います。今後は、与党の政
調会長代理として、さらに復旧・復興プロジェクトチームの座長と
して、全力を尽くしていきたいと考えています。

 さて、国内では大震災からの復旧・復興、原発を含めたエネルギ
ー問題、さらには円高やデフレ等、また海外では、EUのソブリン問
題や米国の景気の悪化等、国内外に問題が山積しています。今こそ、
党派を超えてこの国難に立ち向かうことが望まれています。

 そこで、自民党の林芳正議員と一緒に、「日本型国家を目指す会」
を立ち上げました。民主党と自民党の参議院議員、合計24名の議員
で構成されています。

 小泉―竹中改革で、新自由主義がもてはやされましたが、日本人
は受け入れることはできませんでした。何故ならば、聖徳太子の時
代から「和をもって尊しとなす」という精神が重んじられており、
競争すれば幸せになれるという考え方は、この精神から最も遠くに
ある概念だからです。

 私たちは、日本文化の良さを最大限尊重し、世界との調和を図り
ながら、わが国だけではなく、世界全体の幸せを追求していきたい
と思います。そのために、国民の皆さんから信頼され、そして期待
される政治を確立していきたいと考えています。これからも応援よ
ろしくお願いいたします。 

                 参議院議員・医師 桜井 充
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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2012-01-02T12:46:54+09:00
桜井充メルマガ:「復興に向けて」 http://www.dr-sakurai.jp/blog111229160640.html 今年も残りわずかとなりました。皆さんにとって、今年はどのような一年だったでしょうか。私の中では、3月11日の大震災が全てと言っても過言ではありません。改めて、お亡くなりになった皆様に心からお悔やみ申し上げます。また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
3次補正も成立し、復興に向けて本格的に動き出しました。これは予算が成立したというだけではなく、方向性が示されたことも大きかったと思います。どこまで国がお金を出してくれるのだろうか、これが地方自治体の最大の悩みでした。大半を国が面倒をみますよ、これが三次補正のメッセージです。
このことは、4月の段階でほぼ固まっていました。財務省内での議論において、民間や地方自治体には限界があり、最終的には国が面倒をみなければならないことを、官僚と確認していたからです。財源が確保できないうちは、方向性を示せないという財務省の姿勢は、財政当局としては当たり前のことなのかもしれませんが、メッセージの遅れが、復興の遅れにつながっている事は否めません。
日曜日、東松島市に行ってきました。その時に言われた事は、「桜井さんに4月に言われたようになった。それ以上かもしれない。」という事でした。漁協の前には、グループ補助金を活用して作られた、漁船が並べられていました。
官僚には言えないことでも、政治家なら発言できることがあると思います。これが政治主導だと私は思うのです。今後の復興の方向性をもっと明確に発信するべきです。その事が、被災地の皆さんの安心にもつながるし、勇気になるのだと思います。
来年は難しいかじ取りを強いられると思います。政治家として大変な場面が続くと思いますが、一方でやりがいのある時代なのだと思います。与党の政策責任者の一人として、この難局を乗り切るために頑張っていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。
                  参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 本年も多くの方々にお世話になり、誠にありがとうございました。また、今年は東日本大震災をはじめとした自然災害をはじめ、円高、そして世界金融危機等のたくさんの難題がふりかかり、小生の人生の中でも今年ほど慌ただしい一年はありませんでした。
 さて、来年は辰年です。実は、辰年は、他の干支の中でも最も株式のパフォーマンスがよいことで知られています。この背景にはアメリカの大統領選挙との関連性があると言われていますが、来年はアメリカやロシアをはじめ、様々な国で今後の世界の行く末を決めるような大変重要な選挙が行われます。油断ができない日々が続きそうですが、なんとか笑顔を忘れず、来年も頑張って参ろうと思います。
 皆様、良いお年をお過ごしください。来年もよろしくご指導の程お願い申し上げます!(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2011-12-29T16:05:39+09:00
桜井充メルマガ:「地域医療再生のために」 http://www.dr-sakurai.jp/blog111222182757.html  2年前、何故政権交代が起こったのだろうか?景気が回復しない、雇用の不安がある等様々な理由があったと思うが、私は医療の問題も大きかったと考えている。
 地域医療が崩壊し、近くで診療が受けられなくなった、産科や小児科、あるいは救急等の診療科が減っていった、そして最後に背中を押したのが、後期高齢者の医療制度だったように感じている。
 実は、イギリスもブレア政権が発足した理由の一つが医療であった。入院待ちの患者さんが100万人近くになり、がんと診断されても、手術を受けるのに半年以上待たされる等、安心して医療が受けられなくなったからである。
 昨日、診療報酬の引き上げが決まった。また、医者の給料が増えるのでしょうという財務省、そうではなく、地域医療の再生のために当てたいと考えている私と大きな隔たりがあったが、民主党の全面的バックアップにより、何とか診療報酬を増やすことができた。
 今度はこの使い道である。私は地域医療を支えている小さな病院や有床診療所の診療報酬を増やすべきだと考えている。2年前も診療報酬がアップしたが、地域医療の再生のためには、ほとんど回らなかったからである。
 一方で、国民の皆さんに医療費削減のために、協力していただきたい事がある。例えば、薬の飲み残しである。これをやめて頂ければ、数千億円の医療費が削減できる。そうなれば、国民の皆さんが支払っている保険料を上げなくて済むからである。
 無駄な検査もやめるべきである。検査を行って、どれだけ所見があるのだろうか。頭が痛ければ、すぐに頭部のCT、胸が痛ければ心臓カテーテル検査では、医療費が膨らむのは当然のことである。
 このような事を行えば、医療費を削減することができる。医療単価を下げて医療費を削減するのではなく、無駄な医療をやめることによって、医療費を下げるべきである。そうでなければ、儲からない医療は中止に追いやられることになり、地域の皆さんが不便を強いられることになるからである。
 財務省は不満そうだが、一度田舎で生活してみればよい。そうすれば、今回の措置が正しかった事が理解できるはずである。医療を再生するというマニフェストの約束を何とか守れそうである。

                   参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 今年ももうあとわずか。本年はカダフィ大佐をはじめ、独裁政権が次々と倒れるなど世界の政治情勢が大きく動く出来事がありました。さて、金正日氏の死去には大変驚かされましたが、今後の北朝鮮はどうなるのでしょうか。後継者の金正恩氏はスイスへの留学経験があることから、無謀な事はしないだろうと見ているのですが、とにもかくにも軍部を統制できるかどうかがカギと見ています。
 ところで、企業で働いている方々から「働く環境がギスギスしている」「空気が悪い」等の声が若手社員を中心に耳にすることがあります。これは、様々な点で「効率化」という名の下に、教育やコミュニケーションが十分になされないため、士気が低下したり、中長期的に様々な成長が削がれている事が原因にあるのではないでしょうか。
 明日から上映されるからという訳ではありませんが、山本五十六氏の語録に、小生の座右の銘にしている「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」があります。日本電産の永守社長は「能力の差は5倍でも、意識の差は100倍まで広がる」と発言していましたが、「社員の意識を上げる」、つまり企業の業績を上げるヒントはここにあるのではないかと最近思う今日この頃です。(小林太一)
__________________________________
★事務局より

◇年末特番に出演いたします!
  
 年末にむけて、下記のとおりメディア出演をいたします。
 是非ご視聴ください!

<1>
番組名:『ビートたけしのガチバトル2011』
    
日 時:平成23年12月28日(水) 
    
    夜 21:00~ 23:00
        
放送局:TBS系列

テーマ:放射能汚染「本当の終息と汚染の真実」
    エネルギー問題「脱原発で本当に日本を救えるのか?」
    「ニッポン国家財政破綻カウントダウン!?
     
出 演:(敬称略)
    司会:ビートたけし、各界の論客、
    桜井充

<2>
番組名:『ラジオ日本報道スペシャルどうする日本!明日の希望のために』
    
日 時:平成23年12月31日(土)
    
    昼 11:00~ 13:00
        
放送局:ラジオ日本(1422KHz)

テーマ:東日本大震災、TPP問題、税金など
     
出 演:(敬称略)
    鴨下一郎(自民党政調会長代理)
    西博義(公明党政調会長代理)
    有馬晴海(政治評論家)
    桜井充
※両番組とも内容により、予告なく変更される場合があります。
 ご了承ください。

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2011-12-22T18:27:16+09:00
桜井充メルマガ:「強いほど燃えてくる」 http://www.dr-sakurai.jp/blog111215184615.html   財務省は、政策仕分けの結果を踏まえてという枕詞を並べているのだが、このような時には、民主党のマニフェストという言葉は全く出てこない。財務省に有利な時にはマニフェストを持ち出すのだが、不利な時は無視している。
 アメリカの医療費は対GDPで17.4%、日本は介護保険も含めて8.5%程度である。OECDの平均が9.6%であるから、医療費が如何に少ないかがわかる。医療単価も、ニューヨークで盲腸の手術を行うと、1泊2日で200万円から250万円ぐらいするのだが、日本は6泊7日で35万円程度である。
 これだけ少ない医療費で医療を行っているのだから、十分な人員を確保できず、病院勤務者は疲弊している。また、診療報酬が低く、利益を上げられない診療科は閉鎖に追いやられている。例えば、救急や地方の小児科である。さらに言えば、私が診療している心療内科の分野は、あまりの収入の低さに、診療科がほとんどできていない状態にある。
 因みに、私が30分間カウンセリングを行うと、再診療も含めて病院の収入は5000円である。仮に毎日8時間働くと、5000円×16人=8万円が病院の1日の収入である。1ヶ月間で25日働くと
すると、25×8万円=200万円という事になる。ここから看護師さんや事務職員の皆さんの給料を支払い、病院の維持管理費を捻出することになるのだから、カウンセリングを中心に行う診療科は大変である。その結果、患者さんの話を十分に聞くことができず、薬剤療法が中心になり、患者さんに十分満足していただける診療ができなくなってしまうのである。
 診療報酬の引き上げは、医療従事者の所得を増やすためではない。質の高い医療を提供するためには、時間もかかるし、新しい機材も必要になるので、診療報酬の引き上げが必要になるのである。
 もう1点大事な事は、医療や介護の分野が雇用の受け皿になっていることである。この2年間で医療や介護の分野で60万人以上の雇用が増加している。このため失業率を増加させずに済んでいるのであり、医療費を増やすことが社会のお荷物になる時代は終わったのである。
 いずれにせよ、これから財務省との戦いになる。優秀な人たちが集まり組織となって向かってくるのだから簡単な戦ではないが、相手が強くなればなるほど燃えてくる(笑)。久しぶりにアクセル全開である。
                  参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 次期主力戦闘機の選定において「F35」が導入される方針であるとの報道がありました。おそらく、ステルス性(レーダーに探知されにくい)が評価されたのではないかと思います。個人的には性能とコストはもちろん、なによりも技術面でのブラックボックスが極めて少ないユーロファイターが日本の将来の技術開発を考慮しても良いのではないかと考えていたため、残念ではありましたが、F35がしっかり配備されるよう見守っていきたいと思います。
 ちなみに、日露戦争を舞台としたNHKのドラマ「坂の上の雲」のクライマックスである、日露戦争の勝敗の決め手となった「日本海海戦」の連合艦隊旗艦「三笠」は、実は国産ではなく、「ユーロファイター」と同じ企業が製造したものでした。
 航空機の技術開発は敗戦後、日本企業はしばらく禁止されていたために遅れを取ってしまった分野ですが、いつか自国生産される日が来るのでしょうか。紛争回避に全力を尽くす事は当たり前ですが、長期的な安全保障を考えると、技術開発にもしっかり目を向ける必要があると思います。(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2011-12-15T18:44:27+09:00
桜井充メルマガ:「既得権益者に弱い」 http://www.dr-sakurai.jp/blog111208171011.html  昨日、社会保障と税一体改革調査会に出席した。フロアから、批判的な意見が続出した。特に、受診時定額負担に対してである。
 この制度は、保険の免責制度(政府は認めていないが)で、受診時の医療費のうち、100円だけは保険適応にならないというものである。本来であれば、3割負担であり30円で済むところを、毎回100円支払う事になるので、これまでより70円多く支払う事になる。1割負担の患者さんにとっては、90円の負担になる。
 これを何のために用いるのかと言えば、外来の癌治療等で医療費が高額になっている患者さんの負担を軽減するためである。これは、弱者から弱者に対する所得移転であり、とても認められるものではない。さらに言えば、100円が500円に、そして1000円に拡大していく可能性がある。これは、国民皆保険の根幹を揺るがすことになり、到底認められるものではない。
 役所のずるいところは、高額療養費と受診時定額負担をセットにしていることであり、認めざるを得ないようにしていることである。しかし、このセットは、役所が勝手に持ち出した論理であり、必ずしもこのテーブルに載る必要はない。
 医療保険の保険料は、高額所得者ほど優遇されている。国民健康保険は、所得1500万円までは定率負担だが、それを超えると定額負担になる。要するに、所得が多くなればなるほど、負担割合は減額されるのである。実は、国会議員はこの恩典に浴している。
 この制度を変えれば、財源は生まれるのである。さらに、大企業が加入している組合健保も平均所得が高いほど、保険料率が低くなっているのである。この不公平を是正すれば、このような変な制度を導入する必要はないのである。
 このような事は、厚生労働省も財務省もわかっているのだが、そこに手をつけることができない。何故ならば、圧力団体が存在するからであり、役所はこのような圧力団体に弱い。このような圧力団体に対して、きちんと話をつけなければならないのは当然である。このような事が出来ないのであれば、TPPの交渉で、自国の利益を確保するなど、夢のまた夢である。
                   参議院議員・医師 桜井 充

【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 通り魔事件が相次いでおります。報道を見てみると、埼玉の傷害事件に関与したと思われる少年が動物虐待をしていたとの報道がありました。そこで、動物虐待と犯罪に関する論文を探してみたところ、少年院に収容された少年と2学年時以上の中学生を対象にした興味深い論文がありました。
 谷敏昭氏による「青少年における動物虐待の実態」(精神医学・49巻7号)の論文を見てみると、動物虐待経験について暴力系犯罪少年は一般中学生の約2倍の80%がなんらかの動物虐待経験を有していたことが示されていました。また、動物虐待の経験がある中学生について、虐待対象となった動物が一般中学生はヘビやカエルへの割合が大きいのに対し、少年院被収容者は犬、猫、鳥などの、よりヒトに近い動物に対しての割合が大きい結果でした。動機について見てみると「楽しいから」と答えた割合が少年被収容者は一般中学生の二倍となっていました。
 このような結果を見てみると、今回のケースにしても動物虐待については周囲の人間は知っていたようですから、早期に何らか講じておれば発生しなかったのかもしれません。動物虐待を行う少年(少女)に対して、必要に応じて早期に専門家等から指導・矯正することができるような体制を整える必要があると思うのですが、いかがでしょうか。昨年に受刑者と知能指数との関係について書かせて頂きましたが、矯正プログラムに結果が出ているのか等、改めて検証してみようと思います。(小林太一)

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Dr.桜井の日本診療 dr-sakurai 2011-12-08T17:09:03+09:00