メッセージ
私は初当選以降、皆さんから問題点を教えて頂き、それを解決するというあたり前の政治活動を続けてきました。
それは政治家に対する信頼を回復したかったからです。
政治に対してあきらめかけている方が数多くいらっしゃいます。しかし、政治が変わらなければ、私たちの暮らしは変わりません。あきらめていては何も生まれないし、黙っていては何も変わりません。
明日の日本を作るために、私は国民の皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。
- 
  
- 
当サロンについてこのサロンでは「日本の医療」をテーマに、みなさんと一緒に探究・実践をしていきます。 
 Facebookグループを使い、その中でメンバーと話し合って、意見を聞かせて頂き、日本の医療の現状と課題を少しでも解決していきたいと思います。
 一緒に挑戦する、語る、闘う日本のために。
プロフィール
 
桜井 充参議院議員・医師
1956年5月12日仙台市生まれ、育ち。
現在、仙台市青葉区川平在住、夫婦、子3人、孫1人。
- 学歴
- 職歴
- 役職
- 
学歴榴岡小学校、宮城野中学校、仙台一高 
 (27回)、東京医科歯科大学医学部卒。
 東北大学大学院医学研究科博士課程修了。
 医学博士。
- 
職歴東北大学病院、公立登米病院、仙南病院、石巻斉藤病院、名取中央クリニック、守病院で勤務。現在も仙塩総合病院、イムス明理会 仙台総合病院にて診療中(心療内科)。 
 聖和学園短期大学客員教授。
 東北医科薬科大学非常勤講師。
- 
役職財務副大臣、厚生労働副大臣、民主党政策調査会長、参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員長などを歴任。 
- 
医療予算を増額自公政権が続けてきた「社会保障費毎年度2200億円の削減方針」を問題視し、実に10年ぶりとなる診療報酬プラス改定に尽力しました。これによって、病院の経営、医師や病院不足などが改善し、患者さんの「たらいまわし」も少なくなりました。 
- 
コロナ治療にあたる病院を支援
 するため、提言書を政府に提出桜井が所属する「コロナと闘う病院を支援する超党派議員連盟」が桜井作成の文書をベースとした提言書を政府に提出しました。 
 新型コロナウイルス患者を受け入れる病院の損失補填や院内感染防止の支援策など多岐にわたり提言しました。
- 
数々の議員立法を成立医療系の議員連盟に役員として加わり、長年立法が望まれてきた「成育医療等基本法」や「脳卒中・循環器病等基本法」を成立させるため、法案の作成や議員間の合意形成に尽力しました。現在も、医療基本法の成立を目指す議員連盟や、ゲノム医療の適切な推進を行うための法案成立を目指す議員連盟にて活動を続けています。 
- 注1 会費は寄付金扱いとなり、一定の条件で所得控除が認められます。寄付金による所得控除とは?
- 注2  会費は2021年の3月分までを一括振り込みとさせて頂きます。
 例)2020年12月入会:12月から来年3月までの4か月分 = 6666円 2021年1月入会 :1月から3月までの3か月分 = 5000円 
- 注3 入金が確認され次第、当サロンのサービスが利用可能となります。

 
 
 



 
 
