私は初当選以降、皆さんから問題点を教えて頂き、それを解決するというあたり前の政治活動を続けてきました。それは政治家に対する信頼を回復したかったからです。
政治に対してあきらめかけている方が数多くいらっしゃいます。しかし、政治が変わらなければ、私たちの暮らしは変わりません。あきらめていては何も生まれないし、黙っていては何も変わりません。
明日の日本を作るために、私は国民の皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。
2022-04-15 | 桜井充メルマガ「内定しました」 7月に行われる参議院選挙での、自民党公認内定をいただきました。ご支援いただいた皆... |
2022-04-08 | 桜井充メルマガ「戦争犯罪」 ウクライナでの大量虐殺の報道を観て、怒りを感じているのは私だけではないと思う。犠... |
2022-03-31 | 桜井充メルマガ「平和の尊さ」 東京は桜が満開で、宿舎から見える桜も見頃を迎えている。寒暖差の大きい日が続いてい... |
2022-03-24 | 桜井充メルマガ「魂の訴え」 ロシアによるウクライナ侵攻が始まって一カ月になる。昨日は、ウクライナのゼレンスキ... |
2022-03-10 | 桜井充メルマガ「震災から11年」 明日で、東日本大震災から11年になります。震災の犠牲になられた方々、ご遺族の皆様... |
2022-03-03 | 桜井充メルマガ「許されない行為」 ロシアによるウクライナへの武力攻撃が続いている。昨日、参議院でもロシアに対する非... |
2022-02-24 | 桜井充メルマガ「調印してきました」 ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始しました。武力による侵攻は、どのような理由が... |
2022-02-18 | 桜井充メルマガ「抗体検査の有効性」 コロナの抗体検査を行っている知人から、興味深いデータを教えてもらった。モデルナ社... |
2022-02-18 | 桜井充メルマガ「難しい伝言ゲーム」 介護職員の給与の引き上げが決まり、そのための補助金が作られた。補助金の詳細は、厚... |
2022-02-18 | 桜井充メルマガ「傍聴に行ってきました」 知り合いの社長が部下に横領され、法廷で争っている。横領の方法がとても手が込んでい... |
2022-02-15 | 未来改革デモクラシー 「国民が提案」「国民が投票」する国民投票の制度作りを目指し、情報発信を行ってまい... |
2022-01-28 | 桜井充メルマガ「ワクチン接種してきました」 先週、2回目の新型コロナワクチン接種を受けてきた。私は一昨年新型コロナに感染した... |
2022-01-14 | 桜井充メルマガ「来週から始まります」 来週月曜日から国会が始まる。岸田政権がどのような国作りをしていくのか、はっきり見... |
2022-01-07 | 桜井充メルマガ「再拡大」 オミクロン株の影響か、感染者数が増えてきている。世界各国で感染者数が増加する中、... |
2022-01-01 | 日本型民主主義国家を目指して いつもご支援頂きありがとうございます。私が国会議員になって、早いもので、二十四年... |
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現役・医師
「私は現在も、不登校・引きこもり・拒食症などの患者さんの診療にあたっています。かつての患者さんの中には、その後 事務所スタッフとして働いてくれた方もいて、日々の政治活動をサポートしてくれていました。」
1956年5月12日仙台市生まれ、育ち。
現在、仙台市青葉区川平在住、夫婦、子3人、孫1人。
榴岡小学校、宮城野中学校、仙台一高(27回)、東京医科歯科大学医学部卒。東北大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。
東北大学病院、公立登米病院、仙南病院、石巻斉藤病院、名取中央クリニック、守病院で勤務。現在も仙塩総合病院、イムス明理会 仙台総合病院にて診療中(心療内科)。 聖和学園短期大学客員教授。
財務副大臣、厚生労働副大臣、民主党政策調査会長、参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員長などを歴任。
スポーツ観戦(地元チームを応援すること)。
当時の法制度では、甚大な被害を受けた東北の中小企業を十分に支援できませんでした。そこで、当時財務副大臣だった私は、中小企業支援制度「グループ化補助金」を創設。これによって、中小企業の皆さんが復旧費の助成を受けられるようになりました。
崩壊しかけてた地域医療をいち早く立て直すべく、国に強く働きかけ、医療提供体制を再構築するための予算を確保しました。
大規模な津波被害を受けた気仙沼の離島・大島では、唯一交通手段である旅客船が使えず、島民が長期間孤立。この教訓から、より良い街への「復興」を目指し建設されることとなった「大橋」に、国が財政支援できるよう計らいました。「大橋」は2019年の春に開通。気仙沼湾のランドマークとなっています。
復旧復興にかかる莫大な費用に、地方自治体は非常に苦労していました。そこで、自治体の負担が実質ゼロになるような制度設計を指示、国からの支払いも迅速に行わせ、早期復旧に尽力しました。
中小企業の方々を苦しめていた「貸しはがし」をなくすため、「中小企業金融円滑化法」を成立させ、中小企業の資金繰りの大幅な改善に貢献しました。
中小企業は全企業の99.7%を占め、雇用の約7割を担っています。豊かな国民生活の実現には、中小企業が元気であることが欠かせません。そこで私は、中小企業関連団体とともに、国が中小企業を支え、成長を手助けするための「中小企業憲章」制定を提案し続け、ついに制定に結び付きました。
日本の中小企業が持つ優れた製品や技術を、ODA(政府開発援助)に積極的に活用する仕組みを作りました。これによって、途上国の開発に中小企業の製品・技術が生かされるようになりました。
仙台圏では、タクシーの規制緩和によって交通渋滞や周辺環境への悪影響が社会問題化していました。この問題を解消すべく、タクシー協会と連携して規制緩和を見直す「逆特区」を提案。2013年には、過当競争を是正するタクシー事業適正化法を成立させることができました。
厚生労働省引きこもり関連施策推進チームを設置し、引きこもり地域支援センター創設のきっかけも作りました。地域における関係機関とのネットワーク構築や情報提供などを行う「引きこもり地域支援センター」は、今や引きこもり支援の拠点としてなくてはならない存在となっています。
自公政権が続けてきた「社会保障費毎年度2200億円の削減方針」を問題視し、実に10年ぶりとなる診療報酬プラス改定に尽力しました。これによって、病院の経営、医師や病院不足などが改善し、患者さんの「たらいまわし」も少なくなりました。
歯科医療には、歯の健康を保つほかに、全身の予防医学としての効果があります。そこで、国民の皆さんへよりよい歯科医療を提供すべく法整備を訴え続け「歯科口腔保健法」を成立させました。