2021-04-16 | 桜井充メルマガ「久しぶりに明るい話題」 松山英樹選手のマスターズの優勝は、コロナ禍の中で暗い話題が多い中、久しぶりに明る... |
2021-04-09 | 桜井充メルマガ「年内中に終わらないかも」 時間がある時に県内を回っている。先週訪れた自治体では、ワクチン接種が年内いっぱい... |
2021-04-02 | 桜井充メルマガ「第4波?」 宿舎の入り口にある桜の花が咲いたと思っていたら、あっというまに半分葉桜になってい... |
2021-03-25 | 桜井充メルマガ「久しぶりに質問しました」 火曜日、財政金融委員会で質疑に立った。与党会派に入って初めての質問だったからか、... |
2021-03-19 | 桜井充メルマガ「久しぶりに質問します」 来週火曜日、与党会派に入って初めての質問に立つことになった。これまでと変わらぬ姿... |
2021-03-11 | 桜井充メルマガ「10年目を迎えて」 東日本大震災から、今日で10年が経過しました。犠牲になられた皆様、そしてご遺族の... |
2021-02-11 | 桜井充メルマガ「大変でした」 月曜日から咽頭炎で寝ていた。はじめに喉の痛みが出てきたため、議員宿舎に置いてある... |
2021-01-29 | 桜井充メルマガ「少しは効果が出てきたか」 緊急事態宣言が出されて、新型コロナの感染者数はやや減少傾向にある。一度目の緊急事... |
2021-01-15 | 桜井充メルマガ「やっと出た」 緊急事態宣言が出された。マスコミが実施した世論調査によると、約8割の方が、宣言発... |
2021-01-01 | 桜井充メルマガ「コロナを乗り越える年に」 昨年はコロナに明け、コロナに終わった1年でした。不覚にも、私自身コロナに感染して... |
2020-12-31 | 桜井充メルマガ「大きな転換の年」 2020年も今日で終わります。皆さんにとって、今年はどんな年だったでしょうか。私... |
2020-12-25 | 桜井充メルマガ「やっぱり接触感染」 私が新型コロナに感染したと思われる割烹を共に利用し、感染した方に、久しぶりに会っ... |
2020-12-18 | 桜井充メルマガ「久しぶりの雪です」 昨日は大和町の町おこしのために、前の議長さんや副町長はじめ、何人かで大和町内を回... |
2020-12-11 | 桜井充メルマガ「変わればいいのですが」 8日(火)に、世耕参議院幹事長の仲介で、田村厚労大臣にお会いして来ました。コロナ... |
2020-12-11 | 桜井充メルマガ「復帰しました」 ご心配をおかけしましたが、今週の月曜日から仕事に復帰しました。闘病中に励ましのメ... |
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現役・医師
「私は現在も、不登校・引きこもり・拒食症などの患者さんの診療にあたっています。かつての患者さんの中には、その後 事務所スタッフとして働いてくれた方もいて、日々の政治活動をサポートしてくれていました。」
1956年5月12日仙台市生まれ、育ち。
現在、仙台市青葉区川平在住、夫婦、子3人、孫1人。
榴岡小学校、宮城野中学校、仙台一高(27回)、東京医科歯科大学医学部卒。東北大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。
東北大学病院、公立登米病院、仙南病院、石巻斉藤病院、名取中央クリニック、守病院で勤務。現在も仙塩総合病院、イムス明理会 仙台総合病院にて診療中(心療内科)。 聖和学園短期大学客員教授。
財務副大臣、厚生労働副大臣、民主党政策調査会長、参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員長などを歴任。
スポーツ観戦(地元チームを応援すること)。
当時の法制度では、甚大な被害を受けた東北の中小企業を十分に支援できませんでした。そこで、当時財務副大臣だった私は、中小企業支援制度「グループ化補助金」を創設。これによって、中小企業の皆さんが復旧費の助成を受けられるようになりました。
崩壊しかけてた地域医療をいち早く立て直すべく、国に強く働きかけ、医療提供体制を再構築するための予算を確保しました。
大規模な津波被害を受けた気仙沼の離島・大島では、唯一交通手段である旅客船が使えず、島民が長期間孤立。この教訓から、より良い街への「復興」を目指し建設されることとなった「大橋」に、国が財政支援できるよう計らいました。「大橋」は2019年の春に開通。気仙沼湾のランドマークとなっています。
復旧復興にかかる莫大な費用に、地方自治体は非常に苦労していました。そこで、自治体の負担が実質ゼロになるような制度設計を指示、国からの支払いも迅速に行わせ、早期復旧に尽力しました。
中小企業の方々を苦しめていた「貸しはがし」をなくすため、「中小企業金融円滑化法」を成立させ、中小企業の資金繰りの大幅な改善に貢献しました。
中小企業は全企業の99.7%を占め、雇用の約7割を担っています。豊かな国民生活の実現には、中小企業が元気であることが欠かせません。そこで私は、中小企業関連団体とともに、国が中小企業を支え、成長を手助けするための「中小企業憲章」制定を提案し続け、ついに制定に結び付きました。
日本の中小企業が持つ優れた製品や技術を、ODA(政府開発援助)に積極的に活用する仕組みを作りました。これによって、途上国の開発に中小企業の製品・技術が生かされるようになりました。
仙台圏では、タクシーの規制緩和によって交通渋滞や周辺環境への悪影響が社会問題化していました。この問題を解消すべく、タクシー協会と連携して規制緩和を見直す「逆特区」を提案。2013年には、過当競争を是正するタクシー事業適正化法を成立させることができました。
厚生労働省引きこもり関連施策推進チームを設置し、引きこもり地域支援センター創設のきっかけも作りました。地域における関係機関とのネットワーク構築や情報提供などを行う「引きこもり地域支援センター」は、今や引きこもり支援の拠点としてなくてはならない存在となっています。
自公政権が続けてきた「社会保障費毎年度2200億円の削減方針」を問題視し、実に10年ぶりとなる診療報酬プラス改定に尽力しました。これによって、病院の経営、医師や病院不足などが改善し、患者さんの「たらいまわし」も少なくなりました。
歯科医療には、歯の健康を保つほかに、全身の予防医学としての効果があります。そこで、国民の皆さんへよりよい歯科医療を提供すべく法整備を訴え続け「歯科口腔保健法」を成立させました。
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