歯科ネットワーク オンラインサロンのご案内

オンラインサロン「一緒に挑戦する、語る、闘う、将来のために」現役・医師 桜井充 オンラインサロン「一緒に挑戦する、語る、闘う、将来のために」現役・医師 桜井充
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メッセージ

私は初当選以降、皆さんから問題点を教えて頂き、それを解決するというあたり前の政治活動を続けてきました。
それは政治家に対する信頼を回復したかったからです。

政治に対してあきらめかけている方が数多くいらっしゃいます。しかし、政治が変わらなければ、私たちの暮らしは変わりません。あきらめていては何も生まれないし、黙っていては何も変わりません。

明日の日本を作るために、私は国民の皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。

当サロンについて

このサロンでは「日本の歯科医療」をテーマに、みなさんと一緒に探究・実践をしていきます。

Facebookグループを使い、医者を中心にしたメンバーと話し合い、意見を聞かせて頂き、
日本医療の現状と課題を少しでも解決していきたいと思います。

一緒に挑戦する、語る、闘う日本のために。

プロフィール

桜井充 現役・医師

桜井 充参議院議員・医師

1956年5月12日仙台市生まれ、育ち。
現在、仙台市青葉区川平在住、夫婦、子3人、孫1人。

  • 学歴
  • 職歴
  • 役職
  • 学歴

    榴岡小学校、宮城野中学校、仙台一高
    (27回)、東京医科歯科大学医学部卒。
    東北大学大学院医学研究科博士課程修了。
    医学博士。

  • 職歴

    東北大学病院、公立登米病院、仙南病院、石巻斉藤病院、名取中央クリニック、守病院で勤務。現在も仙塩総合病院、イムス明理会 仙台総合病院にて診療中(心療内科)。
    聖和学園短期大学客員教授。
    東北医科薬科大学非常勤講師。

  • 役職

    財務副大臣、厚生労働副大臣、民主党政策調査会長、参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員長などを歴任。

活動

  • 児童虐待対応における
    歯科医師との連携強化を促進

    近年、増加の一途を辿っている児童虐待件数ですが、特に顕著であるのが、ネグレクトや心理的虐待といった目に見えない虐待の増加です。こうした虐待の早期発見には歯科医師による歯科健診が効果的だとして、政府の「児童虐待防止対策」の中に、「歯科医師との連携強化」を盛り込み、歯科医師の積極的な関与を可能としました。

  • 歯科口腔保健法の制定

    歯科医療には、歯の健康を保つほかに、全身の予防医学としての効果があります。
    そこで、国民の皆さんによりよい歯科医療を提供すべく法整備を訴え続け「歯科口腔保健法」を成立させました。

  • ロキソニン・ボルタレンの
    歯痛に対する保険適用を拡大

    かつて、ロキソニン・ボルタレンは抜糸後藤痛に関してのみで保険適用とされており、歯痛に対して保険適用になっていませんでした。患者さんが効かない痛み止めを飲まざるをえないでいる、という問題を解決するため、口腔外科学会をはじめとする関係各所との連携を図りながら厚生労働省と交渉し、保険適用の拡大を実現しました。

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  • 注2  会費は2021年の3月分までを一括振り込みとさせて頂きます。

    例)2020年12月入会:12月から来年3月までの4か月分 = 6666円

      2021年1月入会 :1月から3月までの3か月分 = 5000円

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