事務局ブログ

桜井充メルマガ:「何が起こるか分からない」

2014年02月13日 (木) 16:45
  「オリンピックには魔物が住んでいる」と言われているが、まさかジャンプの高梨沙羅選手が4位になるとは思ってもみなかった。今期のWカップで、13戦して1位10回、2位2回、3位3回で、必ず表彰台に上がっていた。
 
 これまで一生懸命努力してきたが、結果を出すことができなかった。お疲れ様と同時に、次も頑張って欲しいと祈るだけである。おそらくプレッシャーがあったのだと思う。そういう意味では、マスコミももう少し取材のあり方を考えるべきではないのかと考えている。
 
 今国会で対決することとなりそうな法案の一つに雇用関係の法律がある。安倍政権では、企業にとって有利なように、逆に言えば労働者に不利になるような雇用政策を推し進めてきている。
 
 労働者もひとたび会社を出れば、消費者に代わる。経済の活性化を考えれば、労働者の賃金を上げる必要がある。それだけではない。この国にとって、最大の問題の一つである少子化対策上も、賃金を上げる必要がある。何故ならば、賃金が少なければ結婚することが難しいからである。
 
 さて、その雇用政策の中で、私たちは「同一価値労働・同一賃金」をうたってきた。しかし、これを突き詰めて考えると非常に難しい事が分かってきた。それは、日本の賃金体系上、年功序列が色濃く出ているからである。
 
 例えば、50歳の人で、同じ会社で30年働いているベテランの正社員と、この業務にあまり慣れていない50歳の派遣労働者が同じ仕事をした場合、同じ賃金が適切なのだろうか。おそらく多くの人はベテラン社員の給料が高くて当然と思われるだろう。
 
 この例から分かるように、労働者の賃金を決める事はそう簡単なことではない。就労体系が複雑になり、以前のように大半が正社員の時代とは違ってきている。そういう意味で、雇用条件の公平性に関して、研究してみようと考えている。
 
                  参議院議員・医師 桜井 充
 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 ストーカー犯罪が相次いでいます。
 「ストーカー」という言葉を耳にすると、桶川のストーカー殺人事件、比較的若い世代ならドラゴンクエストシリーズに登場する「デスストーカー」を思い出されるのではないかと思います。前者は恋愛感情を発端とした事件、後者は凶悪なモンスターであり、大きく異なります。
 ところで、日本のストーカー規制法の規制対象は、好意の感情やその感情が満たされなかった事への怨恨の感情を充足させる目的によるものに限定されています。一方、アメリカ、イギリスでは恋愛感情に限定はしておらず、その他の多くの国々でも特に恋愛に関する規定はありません。つまり、恋愛感情を有しないつきまとい等の嫌がらせ行為を罰することは難しいのです。
 取材を仕事とする記者に配慮したと聞いた事もありますが、毎日の生活を不安にさせるような悪意ある行為を許してはならないと思います。(小林太一)
 
★事務局より
◇テレビに出演いたします!
 2/16(日)、下記のとおりテレビ出演をいたします。
 是非ご覧下さい!
  番組名:NHK『日曜討論』
  日 時:平成26年 2月16日(日) 
    朝 9:00~ 10:00(生放送)
  放送局:NHK
  
  テーマ:平成26年度予算案と消費税率引き上げ
     :経済政策について
     :原発再稼働とエネルギー政策
     :成長戦略について
※番組内容により、予告なく変更される場合があります。
 ご了承ください。