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桜井充メルマガ:「あきらめていては何も変わらない」

2014年11月27日 (木) 17:39
  「政治に期待しても仕方がない」そんな雰囲気が蔓延しているように感じている。国民の皆さんの率直な気持ちは、「民主党に期待して政権交代を実現させたが、暮らしは良くならなかった。自民党政権に戻り、最初は良かったが、期待外れに終わりそうだ。」という感じではないだろうか。
 
 私が初当選させて頂いた平成10年も、同じような状況だったように思う。平成5年8月に細川内閣が誕生し政権交代が実現したのだが、不祥事が発覚し、翌年4月、羽田内閣が誕生する。
 
 しかし、自民党が社会党と組むというウルトラCを繰り出し、羽田内閣は短命に終わり、自民党が政権に復帰した。この年の12月に新進党が誕生したが、平成9年に解党し、様々な政党が出来上がり、平成10年、4つの政党が合併し、新民主党が出来上がり、新民主党のスタートの選挙だった。
 
 細川内閣に期待した国民は多かったのだが、国民の皆さんの期待に応えられず、私の選挙の時にも政治に対して諦めかけている人が多かった。
 
 私は、「立ち上がろう、夢あきらめないで」をキャッチフレーズにこの選挙戦を戦った。それは、諦めていては何も生まれないし、黙っていては何も変わらないからである。お陰様で、宮城県民の良識に支えられて、トップ当選をさせて頂いた。
 
 今の不況は政治が作り出した不況である。これを変えるためには政治を変えるしかない。政治にあきらめないで、一緒に戦って欲しいと願っている。
 
                 参議院議員・医師 桜井 充
 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 昨日、参院選の一票の格差の問題について違憲状態であるとの判決が下されました。
 選挙改革については、この問題の他にも、野田前首相が党首討論で安倍首相と約束をしたはずの議員定数削減も注目されていますが、個人的には小選挙区制度そのものも見直してもいい気がしています。
中選挙区制にすると選挙費用が上がる等の指摘もありますが、そもそも費用負担が大きいことがおかしいわけです。もっとも、国民が選ぶのだから任せればいいという意見もありますが・・来る衆院選も不祥事を起こされた方々も立候補されるようですから、どうなるか注目してみたいところです。
  それにしても、確かに大幅に円安になりました。確かに大幅に物価は上がりました。さて、果たして生活は楽になりましたか?これからの生活もよくなりそうでしょうか。「はい」ならば与党の経済政策、「いいえ」ならば野党の経済政策を支持されてみてはいかがでしょう。(小林太一)