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桜井充メルマガ:「民意を示す時」

2015年07月23日 (木) 17:59
  明日から仙台市議会議員選挙が始まる。本来は、統一地方選挙として4月に行われていたのだが、震災の影響で8月2日が投票日になった。
 私の秘書も3人立候補を予定している。村上一彦(青葉区)、渡辺たかのぶ(宮城野区)、そして沼沢しんや(太白区)である。これまで地域のために一生懸命、活動してきたので、是非とも勝ち抜いて欲しいと思っている。私も、この3人を含め仲間全員を全力で支援していきます。
 さて、国立競技場の建築は全面的に見直されることになった。これは、世論の影響が極めて大きい。国民の皆さんが反対していること、そして連日マスコミに取り上げられたこと、このことにより見直しせざるを得なくなった。世論が国を動かしたのである。
 安保法案も、国民の皆さんの反対の声が大きくなれば、廃案に追い込めると思っている。様々な場面で、この法案はおかしいという声をあげていただきたいと思う。その意味では、仙台市議会議員選挙も同様である。
官邸は、この選挙で与党の候補者が負けても、地方と中央は別であるというコメントを出すであろうが、マスコミはそのような書き方をしないと思う。おそらく、与党の候補者が負ければ、民意は安倍政権に「No」を突きつけたと書くと思うのである。
 その意味では、今回の仙台市議会議員選挙の結果は、国政に対しても大きな影響を及ぼすであろうと思っている。私も全力で戦っていきます。
                                                                            参議院議員・医師 桜井充
 
 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 先日、我が国の火山活動に関する勉強会に行って参りました。大変興味深い内容で多くのことを考えさせられました。
 例えば、富士山が宝永噴火レベルの噴火をした場合の降灰予想について、羽田で8cm、横浜で16cmほどとのことでした。これだけ積もると健康面での被害はもとより電線の断線、発電所の停止や交通のマヒ等、流通経済が破綻し食糧不足に陥ります。また、噴火は一日では終わりません。現代は「大地動乱の時代」といわれた9世紀の地震活動と似ているようですが、警戒すべきリスクだと思います。
 また、マグマ噴火を超えるカルデラ噴火に関して政府はほとんど想定していないようですが、最悪のシナリオでは阿蘇山がカルデラ噴火をした場合、火砕流により約1時間で七百万人もの命が奪われ、東北地方で10cm、関東地方で20cm、関西地方で50cmの降灰が予想されるようです。
一度大規模噴火が発生すると地震以上の被害をもたらす可能性があるのにも関わらず、現在の火山観測研究や監視体制は地震学に比べて全くもって不十分です。国を挙げてしっかり取り組まなければならない問題ではないでしょうか。(小林太一)