桜井充メールマガジン

桜井充メルマガ「北見市に行ってみたい」

2018年03月01日 (木) 19:09
 今日の東京は前日までと打って変わって、本当に暖かい。春を予感させるような天気である。強風が吹いてくれたおかげで、空も綺麗で、高台に行けば、富士山が見えると思えるような青空である。日頃の東京の空が如何に汚いかが良く分かる。
 
平昌オリンピックが閉幕した。様々なドラマが生まれ、私を含めて多くの国民の皆さんが感動し、涙したと思う。
 
帰国後、カーリングの選手が「小さいときには北見にいても自分の夢は叶わないと思っていた。しかし、オリンピックでメダルを取れて、北見で夢を実現することができた。北見にいて本当に良かった」という趣旨の発言をされていた。
 
地方の過疎化は急速に進んでいる。地方にいるメリットは何なのか、そして、どうすれば若い人たちが定着してくれるのだろうかということを、いつも考えていた。カーリングの選手たちの活躍は、そのヒントを与えてくれたような気がする。
 
カーリングの選手は5人全員が北見市の出身である。これから、北見市はカーリングの町として脚光を浴びるであろう。そして、カーリングの選手を夢見る人たちが、北見で生活するようになるかもしれない。それが一時的なブームで終わらないように、地域の人たちが努力することも大切である。
 
今回の日本選手の活躍で、冬のスポーツを行う人たちが増えるのだろうと思う。スポーツを行う人たちが増えていくことは良いことであり、さらに大切な事は、それで生活できるような環境を作っていくことだと思っている。このような社会の実現のために努力していきたいと思う。
 
 
参議院議員・医師 桜井 充