事務局ブログ

桜井充メルマガ:「全国行脚中」

2013年06月13日 (木) 15:46
 安倍政権の経済対策の問題点や民主党の経済政策の説明、そして地方議員の皆さんとの懇談目的で、全国行脚を始めた。
 
 これまで、福井、茨木、千葉、愛知、埼玉を訪れた。今日は栃木にお伺いすることになっている。民主党の経済対策を系統立てて説明しているのだが、このような話をもっと早くに聞かせて欲しいと言われ
た。
 
 懇親会も好評で、これまで党の幹部が地方議員の皆さんと、腹を割って話をする機会があまりなかったからだ。昨日も埼玉県連の皆さんと、日本酒を飲みながら盛り上がっていた。明日からの元気を頂きましたと言われた事が一番うれしかった。
 
 マニフェストの作成も詰めの作業に入った。月曜日は地方議員の皆さんと、火曜日と水曜日は全議員懇談会を行って、最終的な意見を頂いた。両日とも予定していた時間より早く終了したので、マスコミの人たちが驚いていた。これまでは、意見が噴出し、会議が終わらないこともあったからだ。
 
 今回はかなり丁寧に、多くの国会議員の皆さん、そして地方議員の皆さんの声をお伺いしてきた。昨日の会では、ある議員から、今回は丁寧な議論を積み重ねてきていて、その点は高く評価するとも言われた。
 
 私たちは、党内がバラバラだったから、昨年の選挙で政権を失う事になった。その反省から、多くの皆さんと意見交換を行っている。その結果、地方議員の皆さんも含めて、民主党が一致団結して闘える体制になってきたと感じている。選挙まであとわずか。国民の皆さんに信頼していただけるように、頑張って行きたいと思っている。
                    参議院議員・医師 桜井 充 
 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書小林です。
 「生後10ヶ月の赤ちゃんでも困っている人に同情する気持ちがあるかもしれない」と京都大や豊橋技術科学大の研究チームが発表したとの報道がありました。
 実験内容については図形が攻撃者、攻撃される者になる動画を見せた後に両方の図形のどちらを手に取るかについて観察してみたところ二十人中十六人が攻撃された方の模型をつかんだとのことです。これは同情心なのか、はたまた別の理由で興味を持ったのかはわかりませんが、大変興味深い実験です。
  以前、動物にもいじめや虐待があるというレポートを紹介いたしましたが、人間の本質は性善説、性悪説のどちらなのだろうかと考えるときがよくあります。哲学的に考えることはもちろんですが、政策を検討する中でも重要な点であるような気がしています。(小林太一)