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桜井充メルマガ「コロナ闘病記(8)」

2020年11月29日 (日) 14:31

11月23日(月)配信分
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 22日は夜もちゃんと眠れ、体は随分楽になってきました。このまま良くなっていってくれるのではないかと思います。

 

 宮城県では大崎市の市長も新型コロナに感染し、大崎市選出の県会議員も感染したそうです。多分、多くの人たちが、どうして感染したのか分かっていないところがあるのではないでしょうか。

 

 私の場合も、確信はできないまでも、もしかするとこの場所で感染したのではないかということはなんとなく分かります。おそらくは東京都内の割烹なのですが、どうして感染したのかが分かりません。同じ日に、一緒に割烹を利用した人の中で、感染したのは私を含めて2人しかいないからです。

 

 お店の方はフェイスシールドをしていましたので、飛沫感染は防げていたということだろうと思います。

 

 私はおそらく、どこかの場所で手が汚染され、その手でおつまみを食べたので、感染したのではないかと思っています。可能性が一番高いのはトイレのドアノブで、全員に確認できたわけではありませんが、感染していなかった方々の大半がトイレを使用していませんでした。トイレを使ったかどうかということと、トイレを使ったあとで、その手で粘膜に触れたかどうかが、感染の分かれ目になったのではないかと思います。

 

 今年3月には、新型コロナに感染した男性が、「ウイルスをばらまいてやる」と言ってフィリピンパブに入った出来事がありました。このときには、この男性と肩を組んで歌うなど、至近距離で接客した女性は感染せず、男性が利用した席に座って化粧をした女性が感染しました。

 

 こうしたことから考えると、飛沫感染以外の感染経路を、もっときちんと分析する必要があるのだと思います。そうした分析がなされていないから、感染が拡大している側面もあるのではないでしょうか。これまでにもまして、接触感染について、しっかり対策を取らないと、予防していけないのではないかと思います。